イタリアに行って、初めて日本人は真面目なんだなぁと思いました。
勤務中にスマホでゲームをしている美術館の監視員もいたし、レジに並んでいるのに私用の電話を切る様子のない店員さんもいました。
だけど、そこは異国の地。
日本とは違うということを頭に入れて、いっそのこと楽しむぐらいの気持ちで旅することをおすすめします。
よく聞きますよね。
イタリア人男性はナンパがすごいとか。
私は、隣にずっと旦那がいたのでさすがにナンパはされませんでした(笑)
でも、女性に対してはやはり日本とは接し方が違います。
例えば、食事する場所を探している時、店員さんが声をかけてくるのは旦那ではなく私の方です。
「こんにちは。マダム」
そう言って私の目を見てきます。
ゴンドラ乗船時もそうでしたね。
手を貸すのは女性だけ。
日本とは全然違う女性への接し方。
これにくらっとする女性はきっとたくさんいるでしょう。

案内表示
私達は、英会話が不安で添乗員付きのツアーにしました。
だけど、行ってみて思ったのが向こうも英語圏ではないんです。
つまり、そんな難しい英語で話しかけてきたりしません。
特に、私は中学英語がギリギリできるかどうかぐらいのレベルです(笑)
でも、実際に自分達だけで買い物する時は、なにも問題なかったです。
今回、ベネチア→フィレンツェ→ローマとイタリア北部から中部への旅でした。
南に行くほど物価は安くなり、そして街も汚くなっていく印象でした。
ベネチアは、世界遺産にも登録されていて、朝と夕方に定期的に街を掃除している人たちがいました。
フィレンツェは、夕方になると一斉に掃除が始まり、そして街のあちこちにしっかりとゴミ箱が設置されていました。
最後に訪れたローマは、道はガムの跡などで汚いし、ショーウィンドウは割れているし…という感じ。
まぁ、都会に行くってそういうことなのかもしれませんが…。

街中で馬車
そうは言っても、建っているものや街並みは素敵です。
信号待ちでボーっとしてたら、たまたま目の前に教会があって。
その建物の壁の隙間に綺麗な彫刻があって驚くなんてこともあります。
カフェのテラスに座って、街を眺めるだけでも十分楽しめます。

私が子どもの頃にハワイに行った時、夜は危ないからっていう理由で誰も出歩いてなくて。
海外ってそういうものっていうイメージがあったんです。
でも、イタリアの夜はにぎやか。みんな、楽しそうに広場に集まって食事をしています。
また、イタリアの食事時間は日本に比べるとやや遅めです。
ランチは12~15時。
ディナーは、20時ぐらいを中心にという感じでしょうか。
食事のマナーは、おそらくどのガイドブックにもいろいろ載っているのであえてここでは書きません。
ただ、私が体験したアーティチョークのように食べ方が分からない食材が出た時はぐぐりましょう(笑)

街を上から今回、3都市周遊でイタリア滞在は7日間でした。
行きたいところ、全然周り切れませんでした!
少しゆっくりしたい気持ちもあったので余計かもしれませんが…
ガイドブックを見ると本当に気になるところがたくさんありすぎて。
たぶん、一回では難しいのでしょう。
「次行く時は…」と、考えるまで早かったです(笑)

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